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大阪・八尾で初めてのロボコン 地元企業と小中学生で共同チーム [ロボコン]

◆大阪府八尾市の中小企業で作る八尾経営・技術交流会「マテック八尾」(代表幹事・福田吉宏近畿ナルサ社長)のロボット分科会(会長・鈴木謙三たくみ精密板金製作所製造部長)が、2月21日、近鉄八尾駅前のショッピングセンター「アリオ八尾」で、第1回八尾ロボットコンテスト(八尾ロボコン)を開きます。

八尾ロボコン1.jpg
1月17日に行われた八尾ロボコンの練習大会

 八尾市内で初めて開催されるこのロボコンは、コート(6×6m)中央に積み上げられた48個の箱(150mm角)を自陣に運んで、ピラミッド状に正確に積み上げる数とスピードを、2チームで競い合うものです。
 競技時間は3分間。
 ロボット分科会に参加する企業が、市内の小中学生と共同でチームを作っており、7チームがトーナメントで競技に挑みます。

 共同チームは、縦600×横600×高さ1000mm、重さはバッテリーを含めて30kgまで、製作費は15万円(加工費を除く)以内といった規格で、昨年からロボット作りを進めています。 
 チームには金属加工など物づくり企業もたさん参加していますが「ロボットを作るのは初めてというところばかり」(鈴木謙三会長)で、完成まではモーターや基板が焼けるなど、失敗の連続だったといいます。

◆ロボット分科会は、昨年9月から5回にわたって、市内の小学5年生から中学生を対象に無料のロボット教室を開講しました。
 大阪・日本橋の共立電子産業製のロボットキット「プチロボX」などを教材に使用し、延べ90人がロボットの基礎を学びました。

 この教室に参加する特典は、2月の八尾ロボコンンに参加できることでした。
 ロボコンに出場する7チームには、ロボット教室で勉強した子供たちが顔を揃えています。

 ロボットチーム名には、八尾産でなにわ野菜としても有名な「若ごぼう」や「えだまめ」の名前が付けられています。
 鈴木会長が加わる「若ごぼう」チームには、ロボット分科会メンバー7社と2人の子供が参加しています。

 ロボコンの参加賞には、若ごぼうのほか、夏がシーズンの完熟枝豆との引き換え券などを用意するそうです。
 また、会場のアリオ八尾では、競技コートが設けられる1階イベント広場近くで、旬を迎えている若ごぼうの販売も行われるといいます。

◆マテック八尾は、2001年に設立されており、ロボット分科会、IT分科会、横穴あけ加工専用装置分科会など4分科会と2つの委員会で、技術の改善、新規事業へのチャレンジなどといった活動をしています。

 そうした活動を展開する中で、ロボット分科会は当初から「将来の御茶ノ水博士を育てよう」を合言葉に、子供たちに物づくりの楽しさや科学技術への理解を深める活動を行っています。
 ロボット教室や今回の八尾ロボコンも、そうした活動の一環です。

 鈴木会長は「大手企業の下請け終わることなく、いつか自分たちの作った物を世の中に出せるようにしたい。初めて作ったロボットも、技術を蓄積していきたい」と、ビジネス化へ向けて意欲を燃やしています。






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小学生ロボコンの詳報、紙コップで作るワイヤーリモコン式ロボットで競う [ロボコン]

◆でんでんタウン電子工作教室が、小学生ロボコンをスタートさせていますが、出場できるロボットの規格などが発表されました。

 日本橋でんでんタウンの電子工作教室が、手作りすもうロボットを使った小学生によるロボットコンテストを、「小学生ロボコン」として定着させようと、昨年12月から予選会が始まっています。
 今年3月20日に日本橋でんでんタウンで開催される第5回日本橋ストリートフェスタで、第1回決勝大会が開かれます。予選会を勝ち抜いた50人が出場する予定です。
 紙コップで作ったすもうワイヤーリモコン式ロボット2体で、土俵(コート)内から押し出すか、倒すことで勝敗を決めます。参加は無料です。

小学生ロボ.jpg
リモコンも手作り

◆ロボットの規格◆

 ロボットは市販の紙コップを使って作ります。
 大きさは直径18cm以内、高さ18cm以内。リモコンを含む重さは500gまで。
 紙コップと土俵(コート)との間は3mm以上浮いていることが必須です。
 これはロボットの動きを良くするためのもので、ゲームを面白さが増すためです。

小学生3.jpg
紙コップへのモーターの取り付け例

 ロボット製作の材料は、紙コップのほか牛乳パック、アルミテープ、輪ゴム、リード線、単三電池(1本)ケース、モーター(RE130かRE140)2個まで。
 市販のギアボックスやキットは使えません。
 ただしスイッチやマイクロリレースイッチ、リレー、LED、ユニバーサルプリント基板、リード線など一部の電子部品は使用可能です。
 リモコンのワイヤーは、長さが50cm以上、1m以内に規定されています。

 土俵(コート)は、直径50cm、高さ5cmで、中央には5cmの仕切り線が2本入っています。

◆ロボ検を通過して、いざ大会へ◆

 紙コップで作るワイヤーリモコン式すもうロボットの材料費は400円~500円です。
 製作には小学生で1時間から1時間半程度といいます。
 作ったロボットを小学生ロボコンに出場させるには、事前にロボ検を通過する必要があります。
 これはロボカップジュニアリーグで採用されている車検と同様なもので、あらかじめ決められたロボットの規格にあっているが、チェックされます。
 検査を通らなければ、出場はできません。

小学生ロボ2.jpg
試合は円形の土俵上で行われる

 試合は2体ずつで、どちらかが倒れるか、土俵(コート)から押し出されるまで行います。
 ロボットが20秒以上、動かないは場合には、故障負けになります。
 ただし、双方のロボットが20秒以上動かない場合は、取り直しを行い、2回以上の取り直しは両者の負けです。
 すもうでの勝ち負けのほかに、ロボットのデザインを競うデザイン賞も設けられるそうですから、アイデアいっぱいのロボットを作るのも楽しみですね。

 ロボットの製作は、毎月1回開催している日本橋でんでんタウン電子工作教室で指導しています。

◆試合本番では◆

 第5回日本橋ストリートフェスタで開かれる第1回決勝大会では、午後1時半からストリートフェスタ路上会場の受付で、エントリーカードが配布されます。
 2時から出場者全員でミーティングが行われ、これに不参加すると失格になります。
 また、試合が始まり行司の呼び出し後、3分以上の遅刻は不戦敗になります。
 勝敗は行司の判定が優先で、物言いやクレームは受け付けられません。
 トーナメント戦で行われ、優勝者には賞品が贈られます。

◆今後のスケジュール◆

 主催者の日本橋でんでんタウン電子工作教室では、小学生ロボコンを全国に拡大したいといった夢を持っています。
 5月に京セラドーム球場で開かれるロボカップジュニアリーグジャパンオープンの会場でも、小学生ロボコンを実施したいと話しています。




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小学生ロボコンの概要発表 ロボット連絡会 [ロボコン]



小学生ロボコンが日本橋でんでんタウンで始まりました。
3月20日の日本橋ストリートフェスタで、第1回決勝大会が行われます。





小学生ロボコンでは紙コップロボットが使用されます。
製作費400~500円で、1時間程度で作ることができます。




首ふりロボット

ユニークなロボットを開発することで知られた大阪のエルエルパレスが、今度は小さな首ふりロボットを開発しました。
まだ試作段階のようですが、かわいらしい動きがおもしろい。




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開発能動カメラが防災ロボコン最優秀賞  東北大と国際レスキューシステム研究機構が共同開発 [ロボコン]

◆総務省消防庁が、2008年6月27日、東京都調布市の消防大学校で行った「消防防災ロボット」コンテストで、東北大大学院情報科学研究科と特定非営利活動法人(NPO法人)国際レスキューシステム研究機構が共同開発した「能動スコープカメラ」が、最優秀賞に選ばれました。

 消防防災ロボコンは、災害現場の救助活動などを支援する「消防防災ロボット」の性能を競うもので、メーカーや大学などから45のロボットが応募し、今年初めて行われました。最終審査では、書類選考を通過した37のロボットが実演を行いました。

 能動スコープカメラは、ファイバースコープを改良して、ケーブル部分に植え付けた繊毛が振動して自力で進むことができ、先端のカメラでがれきの下の被災者を発見することができるロボットです。

http://www.fri.go.jp/fdma/60th_robot/60th_robot.pdf






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