ロボットラボラトリー、RTビジネス研究会の参加申し込み開始 [セミナー]
◆ロボットラボラトリー(大阪市北区梅田1 http://www.robo-labo.jp )が、テクノロジーを活用したサービス産業の生産性向上を目的に開講する「RT(ロボットテクノロジー)ビジネス研究会」への参加申し込みの受付を始めました。
今回受け付けているのは、物流分野の生産性向上を目指す次世代産業用ロボット研究会と、RTを活用した広告の価値向上を探るRTデジタルサイネージ研究会。
◆次世代産業用ロボット研究会は、物流分野のハンドリングなど特定業務を想定し、人と共存したRTシステムの導入について、安川電機の双腕ロボットを題材とし、サービス分野のバックヤードに導入する上での、メンテナンスなどの技術的な課題やファイナンス面などの導入コストについて検証します。
講師は安川電機新規ロボット事業統括部の林田 直人事業企画部長とエレコム物流部物流管理チームの町一浩チームリーダーの2人。
全4回の連続講座。参加料金は4000円。
定員は10人。
RTビジネス研究会の開催スケジュールは次の通り。
・第1回目 2008年10月 2日(木) 14:00~16:00
・第2回目 2008年10月16日(木) 14:00~16:00
・第3回目 2008年11月20日(木) 14:00~16:00
・第4回目 2008年12月19日(金) 14:00~16:00
http://mg.sansokan.jp/r/c.do?3eP_7bBa_c4_hmp
◆RTデジタルサイネージ研究会は、デジタルサイネージへセンサーや画像認識などのRTを活用することで広告の価値を向上させることが可能になるのかどうかを検証します。
講師は第1回目が三菱商事マーケティング事業ユニットの柳沼雅文シニアマネージャーで、第2回目がフィールドメディアネットワークの松下和弘社長、第3回目はVMJの金山和男社長、第4回目はイデアシステムの郡谷秀邦社長。全4回の連続講座。
参加料金は4000円。
定員は10人。
RTデジタルサイネージ研究会の開催スケジュールは次の通り。
・第1回目 2008年10月 1日 (水) 14:00~16:00
・第2回目 2008年10月15日 (水) 14:00~16:00
・第3回目 2008年11月12日 (水) 14:00~16:00
・第4回目 2008年12月10日 (水) 14:00~16:00
http://mg.sansokan.jp/r/c.do?3eQ_7bBa_c4_hmp
今回受け付けているのは、物流分野の生産性向上を目指す次世代産業用ロボット研究会と、RTを活用した広告の価値向上を探るRTデジタルサイネージ研究会。
◆次世代産業用ロボット研究会は、物流分野のハンドリングなど特定業務を想定し、人と共存したRTシステムの導入について、安川電機の双腕ロボットを題材とし、サービス分野のバックヤードに導入する上での、メンテナンスなどの技術的な課題やファイナンス面などの導入コストについて検証します。
講師は安川電機新規ロボット事業統括部の林田 直人事業企画部長とエレコム物流部物流管理チームの町一浩チームリーダーの2人。
全4回の連続講座。参加料金は4000円。
定員は10人。
RTビジネス研究会の開催スケジュールは次の通り。
・第1回目 2008年10月 2日(木) 14:00~16:00
・第2回目 2008年10月16日(木) 14:00~16:00
・第3回目 2008年11月20日(木) 14:00~16:00
・第4回目 2008年12月19日(金) 14:00~16:00
http://mg.sansokan.jp/r/c.do?3eP_7bBa_c4_hmp
◆RTデジタルサイネージ研究会は、デジタルサイネージへセンサーや画像認識などのRTを活用することで広告の価値を向上させることが可能になるのかどうかを検証します。
講師は第1回目が三菱商事マーケティング事業ユニットの柳沼雅文シニアマネージャーで、第2回目がフィールドメディアネットワークの松下和弘社長、第3回目はVMJの金山和男社長、第4回目はイデアシステムの郡谷秀邦社長。全4回の連続講座。
参加料金は4000円。
定員は10人。
RTデジタルサイネージ研究会の開催スケジュールは次の通り。
・第1回目 2008年10月 1日 (水) 14:00~16:00
・第2回目 2008年10月15日 (水) 14:00~16:00
・第3回目 2008年11月12日 (水) 14:00~16:00
・第4回目 2008年12月10日 (水) 14:00~16:00
http://mg.sansokan.jp/r/c.do?3eQ_7bBa_c4_hmp