雪害レスキューに「T―52援竜」 テムザック [ロボット]
テムザック(北九州市)が、開発中のレスキューロボット
「T―52援竜」(高さ3.4m、重さ5t)を使って、長岡技術科
学大(新潟県長岡市)と共同で、雪中に取り残された乗用
車を移動させる実用化実験を行っています。
T―52援竜
「援竜」は、両腕が5m先まで届く特徴を生かして、雪に
埋もれた乗用車を引き上げるほか、雪を落として雪崩を
防ぐことも可能。遠隔操作もできるそうです。1~2年後に
は実用化される見通しです。
テムザック(北九州市)が、開発中のレスキューロボット
「T―52援竜」(高さ3.4m、重さ5t)を使って、長岡技術科
学大(新潟県長岡市)と共同で、雪中に取り残された乗用
車を移動させる実用化実験を行っています。
T―52援竜
「援竜」は、両腕が5m先まで届く特徴を生かして、雪に
埋もれた乗用車を引き上げるほか、雪を落として雪崩を
防ぐことも可能。遠隔操作もできるそうです。1~2年後に
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